2008年06月29日

α波とβ波

メンタルを強くしたいと言いますが…
メンタルが強い状態とはなんだろう?

対戦相手や周りの状況、ゲームの展開、自分の調子などに神経が割かれると、ボールに集中できなくなる。そんな状態に陥りやすい人はメンタルが弱いと言えるので、それを克服することと考えたらいいでしょうか。

いつでも必要な時に集中できる人。
それがメンタルが強い人…と。



集中と放心って紙一重のように思います。
つまり、ボーっとしている状態が集中しやすい。
さらに言えば、何かに集中していると、周りのことが全く目や耳にはいらなくなる状態。

だから、集中しようなんて考えないで、ボーっとすればいいのかな?なんてね。ホントかな?^^;)



何かを考えるとβ波が出るわけですが、このβ波がα波を抑えてしまう。集中するときは考えてはいけないのだそうです。

α波が出始めると脳がパワーを発揮、潜在的に蓄えられたイメージに従って最も効率的に身体を動かす。そして、さらに効果的なイメージを蓄える。ってことらしいのです。

苦手なショットがあったら、何も考えずくたくたになるまで打ち続けると、脳が勝手に答えを見つけてくれる。そういうことが無意識のレベルで進むんですね。それが近道かどうかは別として…



でも…

ゲーム中に絶えずボーっとしてたらダメですよね。
そうそう、ゲーム展開だって考えないといけないし…

ややこしい。^^;)


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2007年09月12日

テニスを楽しむってこと

テニスオフである方のコメントを見た。

「テニスが楽しくて仕方ない。この間シングルスをやったら、それも楽しくて嬉しくなりました。」もう、テニスのある毎日が楽しくてたまらないというコメントでした。

人の性格もあるでしょう。

テニスに対する取り組み方や考え方の違いもあるでしょう。

でも、このように純粋に楽しむ事はスポーツの原点だろうと思うのです。記録を狙ったり、勝つための技術を磨いたり、それも最終的には自己を満足させるためであり、楽しくなければやらなければいいのだろうと…

自分に言いたいのです!

自分に課題を与えすぎるなと。
自らを向上させるために自分に課題を与えることは、必要なことだとは思います。それは自分が上手くなりたいと思っているから。

しかし、そのためにつらい思いをしてしまっては、本末転倒。プロじゃないんですし、本来楽しむためにやっているはず。

自分を追い込まないこと。
それに人と一緒にやるスポーツだから、人と一緒に楽しむことが重要だと今更ながら思うのです。

メンタルの強さの鍵は案外その辺にあるかも…^^)
どう思いますか?


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2006年11月28日

上手く見せたい…?

正直に告白します。

私はメンタル面で浮き沈みが非常に激しく、メンタルでの対策を実験するには丁度いい存在なのです。^^;)


最近感じていること…

常に自分に過度な期待をして、人に対しても上手いところを見せたいと思っていると、現実とのギャップがいつもマイナスになり、ストレスで悪循環を引き起こします。(実際上手いかどうかは別問題です。^^;)

これ、楽しくないですね。(-_-;)

ダメな自分を認め、人に見せるところから始めたらいいかも。
というか、人はとっくに見ていると思いますが…^^;)


要は自分の気持ちの持ち方です。

謙虚な自分になるわけです。自分の悪いところは、まず全面的に認め、きょうは何がプラスになるか?って気持ちで始めるわけです。それができれば、常に現実とのギャップはプラスで始まります。

そう、ありたいですね…


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2006年09月21日

ポジティブ思考な人に…

今更なんですが
ポジティブ思考って大切ですね…^^)

人生の成功哲学に「常に成功を信じて進む」べしとあります。人間というもの、頭に強くイメージし続けると自然とその通り実現するのだそうで。

テニスも人生と似てますね。
考えてみれば、「スランプ」というものも自分で作ってしまうものです。マイナス思考の塊のようなもんです。^^;)

テニスって、よくその人の性格がでるとか、その人の生き方が表れるとか言われます。あれ、ホントですね。周りをみてみると、本当にその人らしさがプレーに現れてます。

そう考えると…

自分のテニスを根本的に変えたいなら、普段の生き方(と言うより考え方か?)を変えないとダメってことですね。

練習でテニス技術がいくら向上しても、例えば「本番に弱い人」はいつまで経っても「本番に弱い」人だったり。自滅が多い人は、いつまで経っても自滅が多かったり。

メンタルに支配されるスポーツほど、そんなもんですね。

性格は変わらないと思いますか?

普段の生活の中で、自分の良くないと思う行動パターンをひとつづつ変えていくことで、自分を変えていくことはできるそうです。例えば怒りやすい性格とか、落ち込みの激しい性格とか、飽きっぽい性格とか…

私は直すとこ沢山ありすぎで、気が遠くなりました。
まずポジティブに考えるところから始めますか…^^;)


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2006年09月12日

ストレスから逃れる…

実は永遠のテーマなんです。私の…

精神を集中するために、1点を見つめる方法はよく使われます。ただ見るのではなく、そこに意識を集めるのです。

すると、自分の足がどこにあるか、手は握っているのか開いているのか、暑いのか寒いのか、自分の身体に関して全く無意識状態になるわけです。

そんな状態の時、身体は脳からの指令に最も素早く反応する状態なのだそうです。

眠っちゃダメですよ。^^;)

これって、「余計な力が入っていない状態」ですよね。「余計な神経を使っていない状態」でもあります。


何を言いたいか…?

そう、テニスです。
例えばリターンで構えているとき。
ボールに集中するというより、サーバーの意識に自分の意識が同調する感じ。サーバーの息使いまで感じるほどに。

という感覚を味わったことがありますか?

無意識な反応って、意識的な反応ではできないことができちゃったりします。その限界点はたぶん自分が想像できる以上のものだと思うんです。プロのスポーツ選手って、普段そういう領域でプレーしているんでしょうね。


でもストレスが邪魔します…

いろいろ考えちゃうんですね。考えながら打っていると、どうもうまくいかなかったりします。考えすぎてスランプにもなります。「考えないように」って余計に考えちゃいます。

何かストレスを感じたとき、「あー、忘れよう、忘れよう」はダメで、むしろ対戦相手の意識の中に入っていくような気持ちを持つとうまくいくような気がしています。


う〜ん、言いたいことが上手く表現できませんね。(-_-;)
実践あるのみか…


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2006年08月21日

メンタルのバロメーター

先日「笑顔の魔力」って書いたんですが、実は肝心なことが漏れていました。一番言いたかったことです…^^;)

自分の表情って、自分で確認できませんよね。

顔の表情はメンタルを映す鏡です。バロメーターとして機能してるんですね。それは、自分では気が付かないのですが、他人からはよくわかるんです。そのため勝負に強い人は「ポーカーフェース」を作るんですね。

ゲーム中に相手の表情を観察することはありますか?

もちろんテニスですよ。わかりにくい人もいますが、案外顔をよくみると相手の考えていそうな事が伝わってくるもんです。読もうと思えば読めるもんです。そして…

自分はたぶん読みやすいのかと…(-_-;)

言われるんですよ、顔見りゃわかるって。調子が悪くヤル気がなくなっている時に笑顔でいるわけないですよね。絶好調なときを思い出してみると、たぶんうっすら笑みを浮かべているんじゃないかと。

表情は一瞬なら作ることができますが、それは上っ面だけで続きません。結局精神状態を映してしまうので、それを自覚して精神状態をコントロールする術を身につけないとダメでしょう。

課題の山ですね…(-_-;)

ところで、右サイドバー下の方においた、このランキング。
今1位なんですが、どうしたのでしょう?



全2,000サイトの中ですが、総合で1位です。
「テニスについて語ろうよ!」それは、このブログです。

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2006年08月17日

イップスってご存知?

前回の「フォアハンドが打てない!」の続編です。
反響が多そうなので、もう少し掘り下げようと思います。

「イップス」という言葉はご存知?

ゴルフをしない人でも一度や二度は耳にしているかと。特に集中力を必要とするゴルフで最も多いとされています。精神的な障害です。一時的なケースもあれば、長年続き、結局治らないケースも多いようです。

このイップス、「極度な緊張状態に置かれたときに、筋肉が痙攣したり硬直したりして、自分の考えていることが身体に伝わらず、腕が動かなくなったり、変な動きをしてしまうこと」とあります。

ゴルフだけでなく、野球など他のスポーツでも起こり、多くの有名選手を引退に導いているようです。

まだ記憶にあたらしいのは、クルニコワ(ロシア)が一時期イップスにかかりサービスが全く入らなくなったことです。

フォアハンドが打てなくなる症状は、このイップスと非常に似ています。やはり極度の緊張状態で筋肉が硬直して思い通りに打てないのではないかと…

私も経験者なので、わかります。

今のところ治療法がないそうです。メンタルトレーニングもあるそうですが、まだまだ十分研究されていない分野です。

ならば、どう対処するか…?

解決法として一般的に挙げられているのは、深刻に考えずアバウトなプレーをする、もっと気楽にプレーを楽しむ、などです。しかし、それが難しいのです。もっと具体的な自分なりの方法をトライ&エラーで探すべきです。

たとえば…

自分だけで悩まず、どんどん人に打ち明ける。さすがに試合相手に打ち明けることはできませんが…^^;)

打つ直前に思い切り力むってのはどうでしょうか?試したことはありませんが、一旦力んだ直後は力みにくいのでは?

どんなことでもいいのです。それが自分なりの「きっかけ」になれば、いいのですから。一度何かの拍子で上手くいくと、それが「克服のきっかけ」になる可能性は高いと思います。

長くなるので、またいつか続きます。^^;)


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2006年08月16日

フォアハンドが打てない!

その人のメンタルな状況を映し出すショット…

それは、フォアハンドショットだと思います。

なぜか?


バックハンドはもともと子供の頃のボール遊びにはない動きで、テニスを始めてから理詰めで作っていくショットですが、フォアハンドは普通感覚的に打てるショットです。

この感覚的に打っていることが、メンタルに影響されやすい原因だと思うのです。私の経験上(非常に限られていますが…^^;)では、フォアのスランプに悩まされる人は割りと運動神経もよく、あまり練習しなくてもフォアが打てた人が多いのでは?と感じます。

今まで一度もフォアハンドで崩れた経験のない人は、余程の自信家(神経が図太い)か、学生時代に相当集中してやった人ではないでしょうか。週一テニスではなかなか克服が難しいのでは…?


この私は経験者です。

というより、今でもフォアハンドはかなり出来不出来が激しいです。まさに自分の精神状態の現れです。フォアがよければ全て良くなります。自信を持ってプレーができます。気が弱くなると、途端にフォアは弱くなります。


どうしたら安定できるものか?

メンタル的な側面が大きいのですが、技術面も関連してきます。メンタルを鍛えるのが一番なのですが、それが一筋縄ではいかないので、技術的な部分から修正を図るということです。

というのは、客観的に見ていると、こういうメンタルの影響を受けている時のショットは技術的にも問題を起こしているらしいのです。ま、当然ですよね。例えばテイクバックがやたら大きく力が入っている、ややダウンスイングになっている、ステップがおかしいなど…


自分で自らを分析して、何か一つの対策を考えておくのも方法では?たとえば、調子が悪いと感じたらテイクバックをコンパクトにしようとか。

これらの対策によって自信を取り戻すきっかけをつくり、最終的にはメンタルを健全な状態(自信を持って打てる状態)にすることが目標です。


自らを実験台にいろいろと試してみたいと思います。^^)


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2006年07月20日

集中とリラックス

テニスを続ける上で永遠のテーマです。^^)

「集中する」を「緊張する」と同列に考えてしまうと、「リラックス」とは相反するものになりそうです。しかし、実際に自分のプレー中を考えてみると、「集中」は「リラックス」と同列のものだとわかります。あたりまえだ、と言われそうですが…

最高の「リラックス」とは「無心の状態」だと思っています。
「無心」と言うと、何も考えていない状態のように聞こえますが、そうではなく「ストレスフリーな状態」であり、身体の自然な反射神経が研ぎ澄まされている状態です。

ゲームとなれば、実際は様々なストレスがつきもので、ゲーム中ストレスフリーなんて余程緊張感のないゲーム以外ではあり得ない訳です。試合慣れした人は、きっと「緊張状態」と「リラックス状態」をうまく繰り返しているに違いないのです。逆に言うと「良い緊張状態」がなければ、「良いリラックス状態」もないとも言えます。

ちなみに中級〜上級の人が初級者の中に混じり、ずっとゲームをしていると必ず調子が悪くなるわけです。

さて、実は最近面白いことをやってます。

夜の人気のない公園(なるべく広い)の中で、しばらくじっとしているのです。しーんとしている公園の中で、そのうち様々な音が聞こえてきます。息を潜めて広い回りの気配に集中します。徐々にその範囲を広げ、広い公園内の端まで神経を張り巡らせます。

人間が動物の五感を取り戻す瞬間です。
自分の意識を身の回りから公園内隅々まで広げていくのです。緊張とリラックスが紙一重で自分の中に存在していることに気がつきます。かなり離れたところも人が近づくと気配を感じることができます。正確には「できるような気がします。」かな?

傍から見たら、ただの恐い人ですね。^^;)

こんなことがテニスにプラスかどうかわかりませんが、普段の生活の中で失いつつある能力ではないでしょうか?


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たまには押してね、コレ…^^;)
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2006年07月07日

集中力を高める…

最近、メンタル面を扱うテニスブログも増えてきて、集中力を高める方法もいろいろ紹介されています。

いろいろ試して思うのですが、やはり自分に合った方法を自分で探す必要があると…というのは、集中しない原因がいろいろあったりするので、自分の中でも日によってまちまちです。

そこで…

最近感じている自分なりの方法。(感じている…ですよ)

例えば、ボールを打つ直前は力を抜きたいわけですが、そんな時に有効なのが逆に思い切り力むこと。他のブログで紹介されていましたが、これは有効でした。速いボールを打ちたければ逆に超スローなボールを打ってみる。

反動を利用するわけですね。

とすれば、集中したいときに「集中、集中」などと考えるだけで集中できなくなるものですが、逆に思い切りいろいろなことを考えてしまったらどうか?というより、何にも集中しないというか、うわのそら状態にするというか…

ダメ…?

でも、集中と放心は紙一重のところにあるような気がします。思えば、自分が集中している瞬間はかなりボーっとしているように思います。心を開け放って思考は開放される、そんな状態を作る。

そう考えた方がよさそうです。どうですか?


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2006年03月04日

メンタル強化に不可欠!

メンタル強化に究極の技…

なんのことはない。
ゲームを純粋に楽しむことだろう。実はその辺が一番難しい。気持ちのコントロールは実際そう容易いことではない。試しにゲームの途中で「ゲームを楽しもう」と考えて、ゲームが変わるものではない。

しかし、時間をかけて自分を変えていくことは可能だと思う。

どうしても技術的なミスが気になる。きょうはサーブのキレが悪い、ボレーのミスが多い、リターンが沈まない、などなど。次から次と、常に技術的なことで頭がいっぱいになる。それは「ゲームを楽しむ」ということで言うと最悪の環境だ。戦術を考えることさえ忘れてしまう。

それは実は自分のことなんです…。

「ゲームを純粋に楽しむ」それに必要なことは、まずゲームが始まったら技術的なことは今更考えないことだろう。それは、その前の練習で確認すればいい。ゲームが始まったら、まずこのゲームをどうやって勝つか作戦を考える。ダブルスならパートナーとの確認も必要だろう。

いつか、ゲームを楽しむことは「勝敗を考えないこと」と思っていた時期がある。確かに勝負にこだわるとゲームを純粋に楽しむ状況ではなくなることも多い。しかし、「勝負にこだわる」と「勝ち方を考える」のは違う。自分がどうしても勝ちたい試合では勝負にこだわることも必要だと思うが、普段の練習試合の中では「こだわる」のは「勝ち方のパターン」であり、戦術の持ち方だ。ゲームの中でしかできない練習の一環だ。

この戦術を立てて、それがうまく行かなければ変える。ゲームの中でその相手とのやり取りを楽しむ、それが純粋にゲームを楽しむことだろう。行き当たりばったりにボールをひっぱたき合うのではなく、よく考えられて配給されているボールの応酬。そんなゲームの醍醐味を味わうことがたびたびある。そんなときは身体は無意識にいい反応をしてくれる。ときには自分でも信じられないボールを打ったりする。

草トーなどで「勝負にこだわりたいとき」でも、この精神状態が作れれば一番いいのだろう。強い人は常にそうしているのではないかと思う。

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2006年01月26日

強い風の中のプレイ

これがなぜメンタルか…?
それはもちろん技術的なことよりメンタル的なことだから。

向かい風でストロークを打つ。
風で飛ばない。もっと強く打つ。でも、飛ばない!
こんな経験誰でもあると思う。

サーブはトスが流れて安定しない!
ロブはほとんど使えない!


メンタルだ!
まず風にめげないことが一番大切。
そして、冷静に風を考えて打つ。何をするかと言うと簡単なことだ。ストロークはスピンを抑えて押しを多くする。サーブはトスを低めに上げて打つ前のタメで調整する。トスが流れたら何度でも上げなおす。ロブは風を意識して積極的に使ってみる。

たったそれだけのことなんだ!

先日も風でめげていた。その時、こう思ったのだ。そして、その一瞬から変わった。ものの見方を変えるだけで気持ちが楽になり、風を味方にした。

もう一度自分に言い聞かせておこう!
冷静になる!力を入れない!特にタメを意識する!

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2006年01月02日

良いイメージを残すには

調子がすごく良いとき…

プレー中にほとんど考えていない。もちろん、ゲームの中では相手の弱点やこれからの作戦なども考えるが、一旦ボールに集中すると自動的に身体が動く。例えば「相手はネットに詰め気味だからチャンスがあればロブを打とう」と考えておくだけで、チャンスの時に身体が勝手にロブを放つ。打つときに考えると大抵失敗する。それは私だけだろうか?
私はこう考える。ゲーム中にボールが来た時のとっさの判断は考えている暇がないのだ。それは脳にインプットされたイメージ(プログラム)の中から反射的に脳が選択する。自分の意思で考えられるのはボールが来る前だけだ。たぶん、これは事実だろう。

テニスが上手い人ほど、このイメージをより多く、より鮮明に持っていると思われる。
イメージとは具体的にどんなものか?

例えばサーブを打つときを考えてみる。最初は相手コートのサービスエリアを見るが、ボールを打つときには相手コートは全く見ていない。ボールを打つときに頭の中にあるのは、打ったボールが相手コートサービスエリアのセンター付近やサイドギリギリに突き刺さっていくイメージだけだ。ストロークもそうだ。相手コートのサイドラインを狙いながら打つなんて事ができるわけはない。インパクトに向けてはボールに集中するのが精一杯のはずで、打つコースはイメージするだけだ。狙おうとするとボールから目が離れて失敗する。

であれば、いかに正確なイメージをたくさん持っているかが重要なことになる。
どうすればいいのだろう?

以下の3つの地道な作業が有効だろうと思う。

@良い球を打ったときのイメージを忘れないうちに何度も思い出す。
Aミスした時のイメージは早く忘れる。
B映像を利用して良いイメージを強制的に脳に焼き付ける。

どれも繰り返していくうちに強力なイメージとして脳に定着する。悪いイメージは逆効果になるので、調子が悪いときは早めにやめてしまうことも有効かもしれない。そして、すぐに他のことに没頭してテニスから一時的に離れることだ。
単純なことだが、簡単ではない。

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2005年12月30日

スランプの正体…

スランプ…

それは、人によって捕らえ方が少々違うが…。そのスランプの正体とは何だろう?
誰でも知っているように、スランプとは技術的に低迷している状態よりメンタル的に落ち込んでいる状態と理解した方がいい。なぜ、ここまで落ち込んでいるのか?まずそれを考えてみよう。スランプ脱出への鍵はそこにある。

まず知らなければいけない事がある。それは、「プレーは頭で考えて作るもの」だが、「ショットは脳のプログラムによるもの」という事実だ。ここでどんな球を打とうかと考えても、それを実行できる脳のプラグラムがなければ絶対に打てない。あなたはボールを打つときに、飛んでくるボールのスピード、角度、回転を計測し、振り出すラケットのスピードや面の角度、スイングの方向などを計算できるだろうか?この瞬間に脳はとんでもなく複雑な計算を瞬時にこなしている。これがプログラムであり、予め脳に蓄積されたイメージと言ってもいい。

簡単に言ってしまうと、スランプとはこのイメージ(プログラム)が壊れている状態だろう。このイメージが壊れてそれを修正するという作業は日常頻繁に行われているのに、それを変に考えすぎてこじれてしまっている状態とも言える。

立ち直るきっかけをつかむには…?

大切なことが2つある。
まず、失敗したイメージを忘れること。それから良いイメージをインプットすること。単純にその2つだけだろう。情緒的にならずに、冷静に行動することだ。しかし、失敗したイメージは相当に強く頑固なものだろう。それを忘れるのは容易ではない。この方法についてはいろいろ言われている。例えば「数ヶ月テニスを全くやらない」という荒療治がある。一概には言えないが、悪いイメージが消えてくると元のイメージが戻ってくるパターンが多い。あるいは、徹底して誰か上手い人のイメージを叩き込むことで悪いイメージを追い出す。などなど…

私は今スランプだ。
この状態から抜け出す有効な方法が見つかったら、またレポートしたい。

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2005年12月28日

ポジティブ思考が大切!

テニス技術については、そう簡単に上手くなったり下手になったりはしない。しかし、テニスをやる度に調子が変わる。今日は調子がいいなって時があったり、最悪な日があったり…

技術的なことに悩んでいるのではないか?

技術的なことは急に下手になったりもしないのだから、「きょうは最悪…」という日は原因の多くがメンタルにある。私も特にそのタイプのようだ。つまりメンタルで大きく左右するのである。その日も気分的なもの、前回の嫌な記憶、天候、風、体調、嫌な相手などいろいろなきっかけでメンタルが盛り下がる。そしてテンションが下がる。

メンタルの強化はできないものか?

たぶん、一番大切なものは「ポジティブ思考」だ。なんでもポジティブに考える癖をつけること、それは日常生活の中でもできることだろう。テニスのプレー中であれば、まずテニスそのものを楽しむこと。笑顔でプレーすることだ。人と会話を楽しみながら、笑いながら、自分のミスも含めて全てのことは自分にとってプラスと考える。できるはずだ。

まず、ネガティブになる要因を見つけて、気持ちを切り替えることから始める。同じようなミスが重なった時に「へたくそ!」と自分を責めていないだろうか?そんなとき「今こそ、このミスを減らす練習ができるぞ!」と考えればいい。それは、練習中であっても試合中であっても同じことだ。試合も練習なのである。

「言うは易し」ではあるが、心がければ必ずできるようになる…はずである。

ムラがあるタイプは技術面よりメンタル面だ!

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