2011年06月10日

パートナーを活かす戦術

特定のダブルスパートナーはいない。
そういう週末プレーヤーは多いと思います。
私もそう…

逆に言えば、いろいろなタイプの人とダブルスを組む。
毎回違う人と組んで、ダブルスをする。



そんな環境でいつもできないことがある。
パートナーの特徴を活かすこと。

自分のことで精一杯なのです。
というより、自分の課題があるからです。
サーブどうしようとか、リターンどうしようとか…



でも、たまには考えてみたいと思います。
パートナーの長所を活かすプレー。
あるいは短所を補うプレー。

大切なことですよね。
全く考えていないことに、時々気が付きますが…



例えば…

ボレーの苦手なパートナーをネットに貼り付けておくことは必要なのか?
上を抜かれやすいパートナーが、自分の利き手反対側にいることは得策なのか?
サーブ&ボレーを得意とするパートナーに対して、自分の取るべきポジションは?
プレッシャーを感じやすいパートナーに対して、どんな言葉をかけるか?

考えれば、いろいろありそうです。



そうそう、先日こんなことありました。

たまたま組んだパートナーの男性。
緊張するタイプらしく、凡ミスの悪循環。
ちょっと考えて、声を頻繁にかけるようにしました。
それも、ゲーム展開とは全く別の話を…

すると、安心したのか徐々に調子を取り戻してきました。
過度な緊張は、上手い人も初心者にしてしまう。

こういうことも、ダブルスの楽しみの一つですね。^^

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posted by ani at 21:57 | 神奈川 ☁ | Comment(3) | テニス技術-ダブルス

2010年06月11日

意味あるの?

先日テニスで感じた違和感。

ダブルスのテニスオフ。
ある程度打てるレベルの揃ったオフ。
そこで、印象に残った言葉があるのです。

ダブルスを組んだパートナーの言葉。
「ポイント!」



この「ポイント!」というかけ声。
意味は、「この1点でゲームを取れるぞ」という意味か。
つまり、「大事なポイントだから気を引き締めて行こう」だろうか。

実は、これが良くわからない。
昔は自分も使っていた記憶がある。

対して意味を考えず使っていたような気がする。
自分への引き締めならともかく、パートナーへの注意喚起なら意味がないだろうと今さら感じますねぇ、これ。



もう一つあります。
「先行!」

30-30とか、相手とイーブンとなった時に、「さあ、先にポイントを取ろう!」という意味でしょうか?

これも、昔自分も使っていました。
さほど意味を考えず、「さあ、先に取ろう」程度で。

実はこれ、あたりまえのこと。
かけ声にすることの意味は何だろうか?
ふと違和感を感じてしまった。



ただ言えることは、これもパートナーとの人間関係であり、多くの場合はそういう定型文よりも、「次のポイント頑張ろうね!」の方がポジティブに集中できそうな気がする。

ダブルスはコミュニケーション。
そんなことを、考えさせられた瞬間だった。


さっ、気分転換にぜひ…
↓↓↓
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posted by ani at 01:02 | ☔ | Comment(2) | テニス技術-ダブルス

2009年09月07日

ミックス戦のプレースメント

久しぶりの瀬谷本郷公園。
懐かしい人に遭遇!

テニスクラブ時代からの友人。
もう20数年来の付き合いですが、最近はめったに会うこともなくなりました。その友人が参加していたオフ会は、他の参加者も顔見知りのオフ仲間ばかり。どこかで繋がっているもんですね。



自分の参加したテニスオフは別コート。
初めての主催者で、他の参加者も知らない。

と思いきや、やはり1名知り合いが…
まあ、同じ神奈川県内ですから。^^;)



そのオフは、3ペアの固定ミックス戦でした。
自分に固定ペアはいないのですが、偶然女性が一人申し込みがあり、即席ペアを組むことになりました。

最近苦手に感じているミックスダブルス。
勝ち負け関係なくのんびりやる分にはいいのですが、勝負を意識すると変な感じになってきます。勝手に苦手意識を作っているのか?

組んだペアの女性はオールマイティ。
ボレーを得意としています。普段も男性と混じってやる方が好みと言っています。



主催者ぺアはさすがにミックス慣れている様子。
こちらの動きを見透かして、オープンコートに配給。

鋭いショットはないのですが、プレースメントが良いのです。
一方こちらは、気がつくとボールの行方に右往左往している始末。あげくの果てに、チャンスボールを「女性のボディに打ってはいけない」と意識しているのに、なんと女性前衛のボディへ…

これが2回ほどあり、ポイントは取ったものの、相当凹みました。ネットにつくとペアの頭上を越すロブ。わかっているのに対応していない自分。アホかと思いました。(-_-;)



トータルで1敗しかしていないものの、気分は全敗!
苦手意識をますます助長させそう…

バカの一つ覚えではいけません。
ミックスダブルスはプレースメントで勝たないと。

わかっているのに、そこに打たれる悔しさ!
勉強しないといけませんね!

↓↓↓
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posted by ani at 11:29 | ☔ | Comment(0) | テニス技術-ダブルス

2009年03月24日

スマッシュ弱い平行陣

平行陣と並行陣で勝手に盛り上がったこともありました。
でも、今は平行陣に落ち着いています。^^;)

単純にネットに対して平行に並ぶと考えてます。
それよりも、「ミニ雁行」という考え方。
我々の時代では常識であり、今でも巷で通用している。


こういう自分なりの解釈…
ボールを放つ相手から見て、二人が並んでいるとセンターを狙いやすい。ロブも打ちやすい。それらを考慮して二人の前後位置を少しずらす。(ボールを放つ相手のいるサイドが前)

しかし、よく考えてみれば…
ボールを放つ相手から見て、二人の間が狭く見えるようにポジションをとればいい。ロブに対しては、基本スマッシュが強ければ相手は打ちにくい。抜かれても、抜かれた側が拾いに走る。


つまり、平行陣では二人でネットにベタ詰めで良いのでは?
相手には相当威圧感があるはず…

でも、たとえばスマッシュが弱いのに二人でベタ詰めするペア。楽々ロブを打たれます。ネットに詰めた後のポジショニングが悪く、二人のセンターに大きな穴があるペア。ボレーに威圧感が感じられないペア。平行陣の場合、二人ともボレーが強くないと、弱い方へ集められます。

結局、これらの条件が整わないと必ずしも平行陣は有利とならない。そんな現実を、常に目の当たりにしています。


バカの一つ覚えとならないよう、
戦術パターンを広げていこうと思います。^^;)

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posted by ani at 10:14 | ☁ | Comment(0) | テニス技術-ダブルス

2009年01月31日

パートナーとのコミュニケーション

ダブルスをしながら、ときどき気が付くと…

パートナーとコミュニケーション
全く取っていない。(-_-;)



例えばミックスのゲームで、たまたま組んだ初めてのパートナー。本当なら、ポイント毎にコミュニケーションを取る必要があるのに、気が付くとただ淡々とゲームしている。

パートナーが上手くても、そうでなくても、自由にやらせ、そして自分も自由にやっている。何か言って欲しそうなパートナーも、今考えれば結構いた。「今のは、こうするべきだったかな?…」などと話しかけてくるパートナーもいた。

それなのに…



ダブルスも20年もやっていると、それなりに勝ちパターンも負けパターンも心得ている。パートナーとの連携が不可欠なダブルスで、これでいいの!?

いいわきゃない!!

自分の中では、言い訳がある。
ちゃんとした試合で、必要なときになればできる!
今は自分にテーマを持って練習してるから…



それは間違いだ。
間違いなく、間違いだ。
いつもやっていないと、それはできない!

いざ、コミュニケーションを取ろうと思ったら、何を言ったらいいのかわからない!一人のときに考えれば、いろいろな作戦とかあるのに、ゲームの中でそれができない。

パートナーと話し合って、次のゲームはこうしようとか、決めればいいのに、それができない。



結論!!!(反省)

普段からやっていないとできないのです。
癖のようなものです。



PS. 誰と組んでも、こと細かく指示をする人がいました。ミックスの話ですが。コミュニケーションとはちょっと違う、なんか嫌な空気を感じました。やり過ぎはダメですね。^^;)


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2008年11月17日

並行陣と平行陣

以前も同じ話題を取り上げました。
今回はどちらが正しいのか?
という話題ではなく…



ある現役のコーチが「平行陣」について、HPで説明していたのです。二人でネットに平行に並ぶから平行陣なのだと小気味よく説明していました。(そうではないとの説明されることの方が多いので…)

二人で真横に並ぶとセンターが狙われる。

そう言われますが、真横でなくてもセンターは狙われます。どちらかが前にいた方がセンターをカバーしやすい。そうなんとなく考えていたのですが、「本当にそうか?」と聞かれると…う〜ん。(-_-;)

センターは二人で拾う場所だとそのコーチは言う。



なんとなく常識として、並行陣の場合もボールのあるサイドのプレーヤーがより前に詰めているのを当然と考えていました。でも、「それはなぜ必ずそうなんですか?」と聞かれると…う〜ん。(-_-;)

とくに相手が雁行陣のとき、後衛のストロークはほぼクロスに返してくる。ストレートにはあまり打たない。その時は、むしろクロス側が前に出て決めるのだと、そのコーチは言う。



ダブルスの陣形というものに関して…

なにか定型に囚われているのだろうか?
その場面、その場面でベストな陣形はことごとく違うわけで、もっともっと柔軟に考えるべきものなんだと、気づくのです。

陣形を作るのが目的なのではなく、勝つことが目的。そんな単純なことを忘れがちなのです。



初級から上級まで、もっと自由な発想でゲームを楽しめばいいのだろうと思います。勝つことに目的にすれば、きっと勝つためのその時の一番良い動きができるのだろうと思うのです。

今度から、少しずつ…
「こうでなければ」という束縛から逃れてみます。

もっと自由に…


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2007年12月11日

並行陣と平行陣

どっちが本当なの?

そもそも並行陣とは、2人ともネットにつくことと自分は理解しています。でも、なんか微妙なニュアンスの違いがあるようで、ないようで…

検索で調べても、納得いく説明は見つからず。
そして、その意味とは…?


よくある記述に、平行とあっても決してネットに平行ではなく、あくまで相手ペアに対して並行に動くから並行陣だと説明する人もいる。分かりやすいイメージは平行四辺形ですね。

ただし、この場合はよく考えるとネットと平行でも、相手コートのボールを打つ人に対して真横に並んでいなければいいのでは…?

などと、ますます困惑してくる。

でも、よくよく意味を調べていると一緒のことを言っていて、結局同じように使われているんですね。平行陣と書く人もいれば、並行陣と書く人もいる。


現役時代にダブルスでJOP1位を記録した「田村伸也さん」のブログでこんな興味深い説明がされていました。

田村伸也のダブルス必勝格言集


言葉尻にとらわれない方が良さそうです。^^)

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2007年11月29日

センターセオリー(続)

センターセオリーという言葉。

これには幾つかの考え方があるようです。
私は詳しくないのでわかりませんが…

このセンターセオリーはダブルスで相手ペアのセンターを中心に攻めることで、ラリーからの勝率を上げられると私は理解していました。

ところが、このセンターセオリーとは相手コートのセンターを狙うことにより、相手の返球のコースが限られるから次の展開が有利となる。という説明の方が多いような気がしました。

もともとはどっちなんでしょう…?

後者の場合は、シングルスでも当てはまりそうですね。
もっとも、シングルスで左右振ってくる相手に、常に真ん中に返していたら、負けますよね。シングルスの場合はネットの真ん中を通すイメージでしょうか。これは、センターセオリーとは違うかも知れませんが…


私はこう考えてみました。^^)

ゲームを進める上で、どっちが正解かなんて考える必要は全くなく、結局どちらもセンターセオリーの考え方に含まれているのでは?

こんなこと一生懸命考えるのってナンセンスですよね。
まあ、気になることは気になりますが…


う〜ん、どうなんだろう?(-_-;)
誰か知ってます?

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2007年11月22日

パートナーを忘れる…?

明日から3連休ですね。^^)
天気もいいみたいですし、気候的にもテニス日和です。


さて、最近ふと考えることが…

ダブルスの最中に
自分のプレーで精一杯になっていませんか?

私は気が付くとそうなってます。ゲーム中に気がつけばいいのですが、大抵ゲームが終わってから、そう言えばパートナーとのコミュニケーション忘れてたな…って感じです。


反省、反省です。

たとえ練習であっても、ゲーム形式ならコミュニケーションを取らないとダブルスの練習になりません。自分のショットだけを練習したいなら別ですが。

ダブルスの戦略ってのは、こうすれば勝てるってもんが決まっているわけではないですし、どんな状況であってもベストなゲーム展開を模索する努力が必要なんですね。


まず自分で考えること。
どんなゲーム展開をしよう…

そして、パートナーに提案すること。
「こんな風に攻めてみよう!」


練習ゲームで絶えずそれを続けるのはパートナーにも負担かも知れませんので、まずはゲームの流れを変える場面で心がけたいと思います。


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2006年08月29日

センターセオリー

ダブルスの基本中の基本です。

この基本を時々忘れます…^^;)

いつでもコートの中心に打てということでなく、相手プレーヤー二人の真ん中を狙うってことを意味します。


強い相手ほど、センターを固めています。


それじゃ、サイドが手薄かと思えばそうじゃない。
サイドは余程タイミングよく打たなければ、逆にチャンスボールにされます。それだけの自信があって、センターを固められるんですね。

だから強い相手とダブルスで対戦する場合、やはりセンターセオリーでいきます。すぐアングルで決めたくなりますが、これはすぐに逆襲されます。反省、反省…(-_-;)


アングルの方が決めたとき気持ちいい?

それこそ一人よがりかも…


冷静に考えるに、センターと言うのは急所なんですね。
パートナーとの長い経験とあうんの呼吸がないと、鍛えようがない場所なんですね。ときどき、改めてこれに気がつきます。

サービスはセンター、センター、ワイド、センターって感じでしょうか。相手がバックハンドが苦手なら、バックサイド狙いってのもありますが。(ま、これはちょっとセンターセオリーとは意味が違うと思いますが^^;)

そして、ファーストボレーはやはりセンター深く。
でも、相手のリターンが弱いとすぐアングルボレーで決めたくなる。それは多用は禁物、反撃されます。相手が横に並んだらチャンス、うまく相手二人の真ん中を狙います。


センターセオリーって言葉、だてじゃないですね…^^)


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2006年03月21日

パートナーとの会話

ダブルスの難しさ…
その一つにパートナーとのコンビネーションがある。

自分が調子よくてもパートナーが今ひとつ、あるいはその逆であったり。とかく二人とも絶好調なときはめずらしい。技術的なコンビネーションは練習によって克服できるが、気持ちまでピタリと合うパートナーはなかなかいない。

最近パートナー(といっても毎回違うが)とのコミュニケーションについて考える時が多い。この話をすると、えんえんと長くなる可能性があるので、きょうは「効果的な会話」と「言っては駄目な言葉」について考えたい。

ゲーム中によく使う言葉として「集中!」がある。これをパートナーに向かって言うことは得策ではないと感じる。誰しもが集中したいと思っている。それができない状況の時にこれを言っても無駄な気が…。かえってむかつく原因になる。それなら「リラックスしよう!」の方が100倍いいような気がする。

また「先攻!」などがある。意味がないと思う。それを敢えて言うことによってプラスがあるのだろうか?

「さー、挽回!」という人がいる。特にそういう人は自分のリターンでポイントを落とした後でパートナーのリターンのときにこれを言う。はっきり言って、それなら自分が挽回しろよとでも言いたくなる。

「頼むよ!」などと言う人がいる。パートナーがサーブやリターンする時だ。論外だ。何だと思っているのだろう。まるで「自分は頑張っているんだから、おまえも頑張れよ」とでも言っているのだろうか?

論外中の論外は、「今の取れないかなー?」などと本気で言う人がいる。二度と一緒にテニスはやらないと誰しもが思うだろう。まさか、ゲーム中にパートナーに技術的な指摘などする人はいないだろうと思うが…

これらのことは全て自分に対して言うことで、決してパートナーに向かって言うことではない。パートナーに対して効果的な言葉とは、ミスをした時に落ち込ませないための言葉ではないだろうか?たとえば、「今の球は厳しかったね。」「次のリターン頑張るからね。」「相手のナイスボールだよ」「今のは仕方ないよ」などか。

そして、なんと言っても一番の励ましは、パートナーに対して自分が頑張っている姿を見せることではないだろうか?

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2006年02月20日

勝ちパターンを増やす!

ダブルスを前提にした話です。

戦略のないテニスは相手のミスを待つだけになる。
戦略とは相手ペアのタイプや調子によって変わるものだ。相手をよく観察して、パートナーと相談しながら常に変えていく必要がある。戦略を立てられない試合などない。それをしないのは怠慢しているに過ぎない。必ず弱点はあるもの。

それは私のダブルスにおける当面の課題なのです。

さて本題の勝ちバターンについて思うことを書きたいと思う。それは相手によって変えていくゲームの戦略とは違い、自分のポイントを取れる形のこと。ダブルスであればパートナーとの連携も当然ある。

あなたは勝ちパターンをどれくらい持っているだろう?

私の場合は、滞空時間の長いスピン系のサーブで次のファーストボレーをセンターかクロスに決める。リターンを相手の足元、あるいは深く返しながらネットに詰めて、次のボールをボレーで決める。などなど幾つかある。パターンというのは、すでに頭に完全に流れがインプットされていて考えなくても身体が反応してポイントが取れる一連のやり取りだ。相手やボールの位置などあらゆる状況を一瞬に判断してほとんど無意識に身体が動く。そしてポイントを取れる自信がある。

勝ちパターンが多いペアの方が強いに決まっている。

戦略はゆっくりと考える時間があっても、ゲームに中でボールに対しての反応は考えている暇がない。飛んでくるボールに対してどう打とうかと考えると大抵失敗する。考えるのは実はボールが動いていない時間だけだ。

ボールが動いているときは身体の反応に任せた方がいい。その時にポイントに繋げられる自分の自信が持てるパターンを持っていれば、身体が勝手に反応して動いてくれる。そのパターンが少ないと対応できる状況が少なくなる。つまり相手のパターンに持っていかれる。パターンをいろいろ持っていれば、ボールに集中することができる。

よく集中しているときは自分でも信じられないボールが打てる。今どうやって、あんなボールを打ったんだろう?と思えるほどのプレーができる。

この自分の勝ちパターンを日頃から整理しておいた方がいいことに最近気づいたのだ。それは、つまり自分にまだ欠けているパターンに気づくことになる。常に新しい勝ちパターンを模索している状態がいいのではないかと…

週末プレーヤーの武者修行は続くのです。

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2006年02月13日

絶妙なロブがくる!

私はサーブの後ボレーで決めるのが好きだ。

というより、サーブを打ってそのままステイするのは非常に居心地わるい。だから、たとえセカンドサーブでもネットダッシュする。おのずと、セカンドだからと言ってあまいサーブを入れると命取りになる。やはりセカンドは相手のバックに高く跳ねるスピンに限る。うまくすると相手は少し下がって取ってくれるので、十分前につめる時間ができる。

そこで、ネットに向かってダッシュする訳だが…

特にミックスダブルスにおいて自分のサーブでネットにつめると、パートナーの頭を越すロブが打たれることがある。男ダブなら問題ないが、やはり女性パートナーの場合ロブの処理で不利になることも多い。実はこれで何度となくやられている。そんなとき、女性パートナーには少し下がって構えてもらったりしてたが、それも相手にプレッシャーを与えることとは逆の行為だ。自分の相手ペアの前衛が下がったら、きっと返しやすいと思うだろう。

一番いい方法を模索していた。

でも、それは案外パートナーの立ち位置という問題よりも、自分のネットダッシュの仕方に問題があるとわかった。ネットへのダッシュは結構速いほうなので、相手にプレッシャーを与えていると思うが、逆にそれがパートナー頭上のロブへと向かいやすい。

ネットへの突っ込みすぎは逆にロブの絶好の狙い目となる。

基本的には、十分時間があっても一旦はサービスラインあたりで止まった方がいい。ロブを上げる前の動きは意外とわかりやすい。そこで、一旦レシーバーのラケットと姿勢を確認すればロブにも対応できる。

ミックスでパートナーの頭上を越えたロブは、できれば素早く移動してスマッシュしたい。一度スマッシュをすると、相手はもうロブを打てなくなるだろう。移動が遅れてロブを拾いに行くと形勢が逆転しやすいので要注意だ。

これは次回のミックスをやる時にぜひ試してみたい。
もっとも、これはネットダッシュの基本だと思うが…

余談…

ミックスのパートナーのレシーブは相手にポーチを狙われる。そこで、最初のパートナーのリターンでいきなりストレートを狙ったらどうか?もちろん低いリターンでなくてはならない。そして事前に示し合わせておかないと簡単に決められてしまうかも知れないが。決められてもともとでもいい。意外性もあり、うまくすると相手はポーチに出にくくなるかも知れない。試した人もいると思うが、初っ端のストレートはかなりインパクトが強い!!
もちろん時と場合(相手)によるのだが…

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2006年02月10日

強いスライスリターン

テニスでは試合の半分はリターンゲームだ。
相手のサーブをブレークしない限り勝てない。

ダブルスの試合でこんな状況におかれたとき、あなたならどうするだろう?

相手がサーブ&ボレーの名手で、リターンをどうしてもボレーで決められてしまう。沈めてもローボレーを深く入れられ、次のボレーで決められてしまう。スマッシュも強いのでロブはリスクが大きいし、ストレートのコースは相手ボレーヤーもマークしてる。いくら強くリターンを返してもボレーでやられる。

ボレーの上手い人に強いボールを打っても、はっきり言って無駄なのだ。相手パートナーのサーブもいいので、このままではずっとサービスキープされそうだ。こっちのサービスゲームにもプレッシャーがかかる。さて、あなたはこんな時どうするだろう?

誰でもあるだろうが、これは私が何度も体験している状況だ。

私はこうしている。
リターンの時に前に出ながらリターンをする。より前でリターンをする。これによって、どんなメリットが生じるか?

相手サーバーの時間を奪えるのだ。下がって強いリターンをするより、前で捕らえて足元へリターンをする。これは前にも書いたかも知れないが。これによって相手のボレーは忙しくなる。あせってミスをしやすくなる。このリターンではフォアもバックもスライスが非常に有効だ。とくにフォアのスライスリターンはやらない人の方が多いが、非常にうまく使っている人もいる。

そして、高い打点から直線的な強めのスライスが打てる。切らないでプッシュするスライスだ。私は相手のセカンドサーブがスピンで跳ねてきたら、やはりスピンをかけてリターンしたくなる。しかし、たまにこのスライスリターンをやると非常に有効なことに気がついた。

笑わないでほしい。今頃気がついたって?…と普段からやっている人は思うかも知れない。でも、これはチェンジオブペースにも非常に効果がある。相手の安定したサーブ&ボレーを崩すのにもってこいだ。正直に言うと、実際に私がこういう相手とあたると非常にいやなのだ。

サーブからボレーにいく時は時間が非常に大切だからこそ、有効なこのショットはぜひいつでも使えるように練習しておきたい。そして、逆にその対策も練習しておきたい。


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2005年12月26日

パートナーが主役!

パートナーが主役だ!

これはミックスでも男ダブでも女ダブでも同じこと。
いいコンビネーションを作り出すために必ず必要な心がけかも知れない。

私の場合…
とかく自分のプレーに終始してしまう。そして気持ちにムラがあり、それがプレーにもろに出る。調子がいい時も、調子が悪い時も常に「自分」に終始する。

最近ミックスを組んで試合をしながら、つくづく考えさせられる事がある。特にミックスの場合、試合の主導権は男性が握るかも知れないが、相手の攻撃にさらされるのは女性の方だ。弱気にさせてはいけない。「自分は女性パートナーが気持ちよくプレーするための脇役」と割り切って女性が活躍できる舞台を整える。最後に決めるのは自分かも知れないが、「パートナーのプレー」の調子を上げることが結局自分の調子を上げることになる。

お互いにそう思って行動すると良いコンビネーションが生まれそうだ。
常に心がけること、それは簡単ではないが、忘れてはいけないと思う。

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