2006年03月30日

握り方の強さは?

平日はテニスはしていない。もちろん仕事…
しかし、イメージトレーニング位はできる。

ラケットのグリップを握る強さはどんなもの?

今まで意識したことはほとんどなかった。最近いろいろ聞いてから、少し意識するようになった。思うに今まで思い切り握っていた感覚が強い。全体的に力が入りすぎていた傾向があったと思う。

どんな握り方がいいのか…?

「ラケットが飛んでいかない程度に、なるべくゆるく握る」のがいいらしい。人間無意識に力が入るものだ。気をつけていないとすぐ力が入りすぎる。それは、グリップだけに留まらず、腕から肩から全部力がはいる。

「いかに力を抜くか」が自分のベストなショットを打つ条件となる。思い切りラケットぐらぐらにしてスイングしてみるといい。ラケットの遠心力やしなりを感じる位にデリケートにやさしく握る。インパクトの瞬間にぎゅっと握ることは意識しなくてもいい。自然と必要最小限の力は入るようにできている。

ただし、ある程度手首を固定して打った方がいいショットもある。それは、ボレーやスライスショットだ。その時には多少インパクトの前からグリップをしっかりと握り手首を固定して打つ感覚の方がピッタリとくる。肩の力を抜くのは共通しているが…。

やっぱり、今でもプレー中はほとんど意識していない。しかし、今度は少し意識してみようと思う。手の中でグリップがぐるぐる回るくらいに、やんわりと握ってそのまま打つことを!

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2006年03月13日

コントロール

コントロールには二つの意味がある。

ボールをコントロールすること。そして、メンタルをコントロールすること。難しいのは当然後者だ。メンタルをコントロールすることは異常に難しい。プレーの不出来に苛立つ自分の前に、普段の冷静な自分は簡単になりを潜める。

ナイスボールを打ったとき、この感覚を覚えていようと思う。それは、実は難しいことではない。誰でもナイスショットのイメージはわりと覚えるものだ。いけないのは、それを上回るミスショットのイメージだ。悪いイメージはナイスショットよりもずっと残りやすい。

よいイメージを残す…

この一番の方法は、実は悪いイメージを残さないことだとわかる。トッププロの試合を見ていると、ミスショットの後に信じられないナイスショットが生まれている。このゲームを取れば勝てるというゲームで自分のサービスを0−40まで追い込まれても、そこでサービスエースが取れる。そして0−40からゲームを取れる。

1位の選手と100位の選手と技術力の差がほとんどないプロの世界で、唯一違うのはこうしたメンタルのコントロールではないだろうか?

悪いイメージは繰り返し執拗に自分を襲ってくる。それを振り払うにはどうすればいいのだろう?大切な場面であるほど、過去の悪いイメージが忍び寄ってくる。一度その悪循環に陥ると、病的なまでに自分のパフォーマンスを阻害する。いきなり初心者の出来上がりである。

最近試しているのは、非常に精神的なことではある。ゲームをしているときの自分の心の状態はまさに天気に例えられる。雲ひとつない天気のときもある。しかし、大切な試合ほど天気は急変する。晴れていたはずなのに、いつのまにか急に曇りだす。そのときだ、むりやりその雲を追い払うのだ。

どうするのかって?

楽しいことを思い出すのだ。めちゃめちゃ買ったゲームとか、誰かが珍プレーをやったこととか、そしてナイスショットを決めたときのこととか。そして、ゆっくりと思う。自分を信じることができるのは自分だけだ。負けたら、それは今の自分の実力だから仕方ない。でも、勝てるぞっと…

気持ちのコントロールは永久の課題なのです。

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2006年03月12日

魂を込めて打つ!

テニスでいいボールを打つために必要なもの…
それは技術論だけでなく、気持ちの持ち方が重要だと思います。

あなたは打点に妥協することはないだろうか?
1球ごとに必ず一番いいポジションに入っているだろうか?

自分を振り返ると、調子が悪いときに限って特にこれができていない。というより、そういう意識があったとは思えない。

なぜだろう?

バイオリズムもあるかも知れない。気分の乗りが今ひとつの時もあるだろう。体調が悪い時もあるだろう。相手が悪い時もあるだろう。いろいろあるが、そのたびに気持ちの抜けたボールを打つのだろうか?

基本とは実に単純なもので、いいポジションに入って打てば誰でもいいボールが打てる。もちろん普段きちんと素振りなどしてスイングが安定していることが必要だ。しかし、スイングは本人が思うほど変わらない。一度自分のスイングを身につければ、そう崩れることはない。ミスはたいていポジションに入らないで打つことから来る。

このポジションのことで言うと、単にベストなヒッティングポジションに入るだけではなく、インパクトまでの時間の使い方も含まれる。ボールコントロールはここで決まる。インパクトの前で決まってしまう。

魂を込めて打つ!

自分ではこうイメージすることにした。
ボールをインパクトするまでの大事な時間に「タメはどうだ」「スイングはどうだ」「ステップはどうだ」などと理論的なことを考えるのはNGだ。第一そんな時間はない。唯一できることはイメージを持つことだけだ。そこで、思うことは打ちたいボールを魂を込めて打つ。これに尽きるものと最近思っている。

これは精神論的なことではなく、こうすることで身体がベストな状態を作ってくれるからだ。それを信じるしかない。インパクトの瞬間に計算してコントロールすることは不可能だ。気持ちでコントロールするしかない。もちろん、それを支えるのは普段の地道な練習であることは確かだが。

きょうのテニスでそれをさらに実感したい。

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2006年03月06日

理屈では動かない!

スクールで「はい、ラケットはこう出しましょう」、「左手はこう使いましょう」、「足はこのように動かしましょう」等など…

それで本当に上達するのか…?

その鍵は、聞いた言葉を頭で映像にできるかどうかだろう。断言して言えることは、理屈で身体は動かない事実だ。よくこんな言葉を耳にする。「頭では分かっているんだけど、身体が動いてくれないんだよね…」まさに、その通り!

もちろん、素振りなどで聞いたアドバイスに合わせてスイングすることは可能ではある。しかし、それをゲームの中でできるかと言うと話は違ってくる。ゲーム中ではなくとも、例えばコーチの出したボールを何度も打つ練習をしても、なかなか言われたことは実行できない。それは簡単なことではないのです。

それでは、どうすればいいのだろう?

実に簡単なことで、すべて映像で理解することだ。映像としてインプットされたものは、即座に行動に移すことができる。人間とはそのようにできているものだと思う。

そこで、このブログでは実際の週末プレーヤーである私が、どのような方法をとれば一番効果的に思ったボールが打てるか、やりたいプレーができるかを検証していこうと思う。いわばワンポイントイメージを探したいのだ。しかし、残念ながら全ての人に有効な方法はないだろうと思う。自分の弱点は自分が一番よく知っている。自分の上達方法は自分で考えるしかないのだと思う。この点、人を頼っていることは絶対にできない。

このブログを読んで、「ああ、自分にも当てはまる」という人がいれば嬉しい。それこそ、このブログを書いている意味があると思う。コーチという職業の立場から見るのとは少し違った、週末プレーヤーの視点を一緒に大切にしたいと願うのです。

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