2011年06月16日

父親のことをふと…

朝の湘南新宿ライン。

武蔵小杉の駅に到着すると、
5〜6歳位の男の子を連れたお母さんが乗り込む。



男の子は、扉近くの手すりに捕まり、
お母さんに何やらぐずぐず言った。

すると…
近くに座っていたお姉さんが、男の子に席を譲った。
お母さんは「ホラ、じゃあ座りなさい」



なんだよ、譲るのかよ!?
と正直思った。

子どもは座らなくていい。
そう育った自分だから、結構許せない。

特にお礼も言わないそのお母さん。
親も親なら、子も子。
一事が万事、どんな子どもに育つやら…



自分に子どもがいたら、
きっと厳しく育てるに違いない。

父親の言っていたことを、同じように言うかも。
もうとっくに、人間的にも親を越えたと思っているけど、

でも人の世、こうして引き継がれていくかな。



席に座るなり、お菓子をほおばる男の子。
目が合ってしまった。(ちょっと、おどおど…)
きっと、恐い顔をしていたに違いない。

しかし…
お母さんに、またぶつぶつ言った。

お母さんは「いいから座ってなさい」と。
どうやら、お母さんに席を譲ろうとしたらしい。



うん、親は親でも、この子はよい子に育つかも…
ちょっとだけ、嬉しくなりました。

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posted by ani at 20:24 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | ひとり言…
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