2006年07月02日

攻めのスライスバック

先日のウィンブルドンでのある対戦風景

パワーショットを誇るアメリカのアンディ・ロディックとある選手(名前忘れました)がラリーの応酬をしていました。その中で、あれっと思うショットを目撃しました。

ロディックの得意なショットは回り込んでの強烈なフォアハンド逆クロスです。この日もチャンスとみればやっていました。ところが、相手の選手がこの強烈に跳ねてバックハンド外側に逃げていくボールをライジングで捉え、スライスでストレートに返していたのです。

この作戦はみごとに的中し、回り込んでコートの外からウィナーを決めに来たロディックは逆サイドには戻れなかったのです。その後、何度か同じシーンをみました。

スライスの利点を改めて考えてみると…

・余計な力を必要としない(相手の勢いを利用できる)
・ショット時のバランスを保ちやすい(次の動作が早い)
・ラケットの振りが最小限なので、的を狙いやすい
・身体から離れたボールもコントロールできる
・打点がかなり広い(遅らせても大丈夫)

などなど、いくらでも。これらを積極的に生かして、もっと攻撃的なスライスショットを使うべきなんでしょうね。もう十分やっている?

スライスは守りのショット…なんてイメージを持ってる人は、それを変えないといけないかも知れません。

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posted by ani at 09:18 | 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | テニス技術-ストローク
この記事へのコメント
ロディック負けちゃいましたね。相手はマレーでした。aniさんが見たのはマレー戦ですかね?

スライスの利点はまさにaniさんのおっしゃるとおりです。わかってはいるのですが、なかなか威力のあるスライスが打てないんですよね。しかしスライスの技術を磨くことでかなりプレーの幅が広がると思います。練習!ですね。
Posted by mah at 2006年07月02日 11:01
mahさん、こんばんは。
そう、たしかマレーとか言っていたような。
きょう、シングルスの練習でこの攻撃的スライスショットを試したのですが、かなり有効でした。
もう少しコントロールを磨けばバッチリですね。
Posted by ani at 2006年07月02日 22:24
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