イメージとフィジカルは比例するのか?
つまり、自分のフィジカルに合ったパフォーマンスを人はイメージするのか、全く関係なくイメージを作ってしまうのか?
後者だとすれば、イメージ通りに再現できないギャップに苦しむ。加齢ととともにできることも限られてくる。意識していないとイメージとのギャップは大きくなる一方なのか?それとも、自動的に調整されてくるものなのか?
どうにもならない時があるのです。
どうにも身体の反応が悪い時があるのです。
その現実を受け入れて、
できるなら上手く対応したいのですが…
最近フィジカルの大切さを痛感します。結局身体の再現性があってこそのイメージ。再現できないものはイメージとして定着はしないのだろうと思うのです。最終的にイメージが壊れてしまうのではないか?とも考えます。
しばらくシングルスに専念するか?
しばらくテニス休んでみるか?
(今もそんな感じに近いけど…)
何らかの変化が必要かも。
考えてみます。
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