2006年03月21日

パートナーとの会話

ダブルスの難しさ…
その一つにパートナーとのコンビネーションがある。

自分が調子よくてもパートナーが今ひとつ、あるいはその逆であったり。とかく二人とも絶好調なときはめずらしい。技術的なコンビネーションは練習によって克服できるが、気持ちまでピタリと合うパートナーはなかなかいない。

最近パートナー(といっても毎回違うが)とのコミュニケーションについて考える時が多い。この話をすると、えんえんと長くなる可能性があるので、きょうは「効果的な会話」と「言っては駄目な言葉」について考えたい。

ゲーム中によく使う言葉として「集中!」がある。これをパートナーに向かって言うことは得策ではないと感じる。誰しもが集中したいと思っている。それができない状況の時にこれを言っても無駄な気が…。かえってむかつく原因になる。それなら「リラックスしよう!」の方が100倍いいような気がする。

また「先攻!」などがある。意味がないと思う。それを敢えて言うことによってプラスがあるのだろうか?

「さー、挽回!」という人がいる。特にそういう人は自分のリターンでポイントを落とした後でパートナーのリターンのときにこれを言う。はっきり言って、それなら自分が挽回しろよとでも言いたくなる。

「頼むよ!」などと言う人がいる。パートナーがサーブやリターンする時だ。論外だ。何だと思っているのだろう。まるで「自分は頑張っているんだから、おまえも頑張れよ」とでも言っているのだろうか?

論外中の論外は、「今の取れないかなー?」などと本気で言う人がいる。二度と一緒にテニスはやらないと誰しもが思うだろう。まさか、ゲーム中にパートナーに技術的な指摘などする人はいないだろうと思うが…

これらのことは全て自分に対して言うことで、決してパートナーに向かって言うことではない。パートナーに対して効果的な言葉とは、ミスをした時に落ち込ませないための言葉ではないだろうか?たとえば、「今の球は厳しかったね。」「次のリターン頑張るからね。」「相手のナイスボールだよ」「今のは仕方ないよ」などか。

そして、なんと言っても一番の励ましは、パートナーに対して自分が頑張っている姿を見せることではないだろうか?

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posted by ani at 00:31 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス技術-ダブルス
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