2006年02月10日

強いスライスリターン

テニスでは試合の半分はリターンゲームだ。
相手のサーブをブレークしない限り勝てない。

ダブルスの試合でこんな状況におかれたとき、あなたならどうするだろう?

相手がサーブ&ボレーの名手で、リターンをどうしてもボレーで決められてしまう。沈めてもローボレーを深く入れられ、次のボレーで決められてしまう。スマッシュも強いのでロブはリスクが大きいし、ストレートのコースは相手ボレーヤーもマークしてる。いくら強くリターンを返してもボレーでやられる。

ボレーの上手い人に強いボールを打っても、はっきり言って無駄なのだ。相手パートナーのサーブもいいので、このままではずっとサービスキープされそうだ。こっちのサービスゲームにもプレッシャーがかかる。さて、あなたはこんな時どうするだろう?

誰でもあるだろうが、これは私が何度も体験している状況だ。

私はこうしている。
リターンの時に前に出ながらリターンをする。より前でリターンをする。これによって、どんなメリットが生じるか?

相手サーバーの時間を奪えるのだ。下がって強いリターンをするより、前で捕らえて足元へリターンをする。これは前にも書いたかも知れないが。これによって相手のボレーは忙しくなる。あせってミスをしやすくなる。このリターンではフォアもバックもスライスが非常に有効だ。とくにフォアのスライスリターンはやらない人の方が多いが、非常にうまく使っている人もいる。

そして、高い打点から直線的な強めのスライスが打てる。切らないでプッシュするスライスだ。私は相手のセカンドサーブがスピンで跳ねてきたら、やはりスピンをかけてリターンしたくなる。しかし、たまにこのスライスリターンをやると非常に有効なことに気がついた。

笑わないでほしい。今頃気がついたって?…と普段からやっている人は思うかも知れない。でも、これはチェンジオブペースにも非常に効果がある。相手の安定したサーブ&ボレーを崩すのにもってこいだ。正直に言うと、実際に私がこういう相手とあたると非常にいやなのだ。

サーブからボレーにいく時は時間が非常に大切だからこそ、有効なこのショットはぜひいつでも使えるように練習しておきたい。そして、逆にその対策も練習しておきたい。


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posted by ani at 21:43 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス技術-ダブルス
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