2006年01月19日

ボレーは難しい?

週末テニスではどうしてもダブルスが多くなる。そしてダブルスで鍵を握るのはボレーだ。ボレーが強くないとダブルスでは勝てない!

でもボレーは簡単そうで難しい…。

なぜかようく考えてみよう。やはり苦手意識ではないだろうか?本当は一番簡単なショットである気がする。だいいちラケットをあまり動かさないし、打つ前の身体の動きも少ない。飛んでくるボールの軌道にラケットをセットするだけだ。なぜ、そんな苦手意識を持つのだろう?

確かに、相手との距離が近いことで時間的余裕が少ないしボールの勢いはまだ十分ある。それにとらわれ過ぎているのではないだろうか?「力を入れよう」という意識が強すぎるのではないだろうか?飛んでくるボールが強いほど、勢いよく弾き返そうと力を入れてしまう。その結果ラケットを大きく引いてしまうのだ。

ここでボレーの基本を思い出しておく必要がある。
テイクバックは全く不要で、むしろ肘を身体より前にセットしておく。特にフォアボレーは肘を後ろに引いてしまいやすいので注意すること。試しに肘を身体より前にセットしてみるとラケット面もかなり前にくる。「ラケットを振る」という感覚を完全になくすこと。ボールとの距離は足でとり、インパクトは身体とラケットを一体化させる感覚だろうか。

理屈でわかっていても身体が違うように反応してしまう。それが普通の人間というものだ。技術うんぬんより頭の中のイメージを変えることがより重要だと思う。それができなければ、とっさの時にやはり打てない。そのためには何か効果的な練習方法はないだろうか?

そう、トラップボレーの練習がいいかも知れない。ボレーボレーをラケットで必ず2回打って返す。つまり飛んできたボールに対して1回ラケットでトラップして、もう1回打って返す。慣れてきたらボールのスピードを早くしていく。そして1回目のトラップをなるべく小さくしていく。

練習試合でも積極的にドロップボレーを練習してみる。トラップがしっかりできるとドロップボレーはすぐできるようになる。ラケットを少しでも引いてしまうとドロップが難しくなるので、ラケットを引かない癖をつけるのに良い練習かもしれない。

さっそく、これを頭に入れて練習したい。


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posted by ani at 21:17 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス技術-ボレー
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