2008年08月24日

冒険の始まり…

夏は日が暮れてからのMTBが快適!
夕暮れが辺りを包み込むころ、MTBで川沿いを走る。

民家の近くを通ると、子どもの頃の懐かしい記憶が蘇った。

そう、この懐かしい匂い。
魚を焼く匂いとご飯の炊ける匂い。
そして包丁とまな板の奏でるトントントン…



小学3年生の頃、自分の行動範囲は半径2〜3キロ。
その世界を越えてみたかった。

ある日、自転車に乗って旅に出た。
親に対する家出のパフォーマンスもあった。

bike.bmp
(久々にマウスで描いた絵、下手でしょ?)

初めて走る町並み。
自分の知らない世界は新鮮そのもの。

初めて味わう冒険の醍醐味。



しかし、夕暮れに近づくと徐々に寂しさが。
知らない家庭から漏れる、夕食のにおい、団欒の語らい…

家に帰りたい!
そう思ったとき、すでに方向を失っていた。
完全に迷ってしまったんですね。

夜は更けていく。
泣きながら、交番に駆け込みました。
おまわりさんに家まで送ってもらったのです。

怒った父親に締め出しをくらい庭先で泣く自分に、母はおにぎりを内緒で持ってきてくれました。ちょっと悲しい思いはしたものの、幼い冒険心は満たされたのです。



子どもの頃のそういった思いは続くものですね。
大人になって、日常の生活に追われても、心のどこかで冒険を求めている。これはきっと一生変わらない。

MTBはそんな自分に最高のアイテムです。

車を乗るようになって、行動範囲はずいぶんと広がりましたが、MTBで行ける範囲内でも知らないところはたくさんありそう。近場で冒険をするという醍醐味もあり。

遠くに行かなくとも、冒険はできるものです。


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posted by ani at 10:27 | ☔ | Comment(0) | MTBの話題
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