2008年07月21日

サービストスの迷い…

昨日のテニスは古い友人達とのお気楽テニス。
まあ、顔を合わせるのに意義がある。

後は昼時のビールとおしゃべり。



さて、その中にサーブのトスが不安定な友人が1人。
もう何年も変わらない、その不安定さ。
前後左右に乱れまくる。

偶然、いいところに上がったときに打つ。
そんな感じだ。

ちなみに彼は初心者などではなく、既にテニス歴も30年近く。ミニテニスなどを見ればわかるが、基本テクニックはきちんとしている。



ところが驚いたことに…!!

そんな彼を見ていて、自分に移ってしまった。
そんなわけない!と思っても、実際にそうなってしまった。

移るんですか?移るんです!

意識すればするほど、面白いほどトスは乱れる。
そのとき、友人はこの状態なのだとわかった。



ラケットを置いて、普通にボールだけをトスすると、なんの問題もなく真上にあがる。しかし、ラケットを構えてサービスを打とうとすると、突然状況が変わる。

トスを上げる右手(サウスポーなので)は、醜く左に右にこねられる。そして、不思議なほどトスはあらぬ方向へと散乱する。



本来、無意識に行なわれるべきトスの動作をあえて意識することにより、腕の動きがちぐはぐになる。あらゆるショットに言えることかも知れない。トスはその中でも特に顕著な例だ。

意識は別のところに集中すべきもの。

きっと、サービスにおいてはボールの行き先、つまりサービスエリアの狙ったところにボールが食い込んでいくイメージに集中するべきなんだろうと思う。



トスの乱れは一瞬で収まったが、貴重な体験をした。
これを何年も悩み続けると、簡単には処方できなくなるのだろう。彼に単純なアドバイスはできないとその時思った。

やはり、メンタルなスポーツですね…^^;)


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posted by ani at 08:31 | 🌁 | Comment(0) | テニス技術-サーブ
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