2008年06月18日

消えた近所の小さな家

自宅からお店に向う道

三つ目の角を曲がるところに
古くて小さな家があった。



八王子の田舎町の
古くて小さな家に生まれた自分。
畳はゆがみ、柱は傾き、今にも倒れそうな家。

おばあちゃんの家だった。
今でも、その匂いが記憶から消えない。



なぜ、その話かというと、
そういう環境で育った自分には、
近所のその古くて小さな家がなぜか懐かしかった。

裸電球の似合う、その家には、
お年寄りの夫婦が住んでいた。

借家だったのだろうか?



ある日…

その家はなかった。
取り壊されて、駐車場になっていた。

あの老夫婦はどうしたのだろう?

その古くて小さな家の奥にあった大きな家、
それは明らかに大家の家と想像がつく。

その駐車場になっていた。
なぜか気になる…


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posted by ani at 08:59 | 神奈川 曇り | Comment(0) | ひとり言…
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